半分の労力で倍の成果が出せる?! ポイント

      2017/12/05

研修,高い,激安

やれどもやれども、仕事が終わらない・・・
休日も自宅でパソコンをパチパチ・・・
頑張っている方ほど、上記のようになっている方は多いかもしれません。

こうなると
「成果をだすために、少しでも効率を上げねば!!」
ということで、効率アップを試みる方が多いのですが、
効率をアップさせるだけでは、ますます疲弊してしまうことがあるんです(T_T)

疲弊しないで成果を出すためには、「効率」ではなく「効果」に着目します。
言葉自体は1文字違いなんですが、その意味合いはかなり異なります。

▶効率の考え方とは、基本的に「時間を短縮すること」です。
一般的には時短をすることによって、より多くのタスクをこなそうとすることを言います。

▶効果とは、もっと上を目指す発想です。
方法としては「同じ時間でより多くのアウトプットを出す」
もしくは「より良いものを提出する」のが基本です。

両者の大きな違いは、目指す視点をどこに置いているか?だと思います。
効果の場合は効率よりも、より長期的視点から考えます。
つまり、「自分の思い描く未来を実現するために、今何をやるべきなのか?」を考えて行動する、ということです。
ですので未来の実現のために、自分一人では太刀打ちできない⇒部下をふやす⇒部下も同じ成果を出せる様な管理の仕組みが必要
という感じです。
逆に効率とは、たいてい今、目の前の時間を短くすることに重きが置かれています。

効率の事例を挙げてみると、
例えば「本をたくさん読めるように、速読を学ぶ」とか
「ショートカットキーを覚える」
「便利グッズを取り入れる」などです。
どれも時間短縮に重きが置かれており、目の前の事への対処になります。

対して効果の例でいうと
「マニュアルを作成する」ことがあげられます。
これなら一度作ってしまえば、自分だけでなく、同僚の習熟時間も短縮することができます。
さらに改訂していくことで、仕事の質も高めることができるのではないでしょうか。
もちろん、一時的に作るときの労力はかかりますが、長い目で考えると、
少ない労力でより多くの成果を獲得できるようになると思います。

もしもいま、仕事が終わらないよーー!(+_+)
と感じているのであれば、目の前の事だけではなく、
ついつい後回しにしてしまいがちは
「思い描く未来のために何をすべきか?」から必要な「効果」について、ちょっとだけでも考えてみてはいかがでしょうか?

人事コンサルタント
金森 秀晃

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