「自分のこと」になった時だけ頑張っていませんか?

      2017/11/09

一貫性,自分のこと

こんにちは!
コンサルティング事業部、榊原ことバリーです。
今日も金森社長ブログをジャックします!

先日、友達と一緒にランチしたときのこと。

「嫁さんがさ、買い物なんかするときにすっごくどうでもいいことで迷うんだよね。
余分に時間かかってる割にはどっちでもいいことなんだしさ、ああいうのって何とかならないんだろうか?」

と、新婚2年目ならでは?のつぶやきを漏らしたかと思えば、

「セットの主食はパンにしようか、ライスにしようか… いやー、人間って迷う生き物だよね^^」

と5分悩みだしたので、
「どの口で奥さんの不満を言ったんだよ!」
とツッコんでしまいましたヾ(≧▽≦)ノ゙

友人同士ならツッコミで終わりますが 笑

この友人が自分の上司だとしたらどうでしょうか?
場面によって言動があまりに違い過ぎると、信頼関係を構築するのが難しくなりそうですよね。

自分の時だったらやるのに…

以前働いていたところで、こんなことがありました。

常連のお客様から「靴ベラを置いてほしい」と要望があり、対応しようと上申しました。
しかし、「置いておくと盗難にあう」と却下されました。
(ここで食い下がらなかった僕にも問題があるんだろうなと、今ではわかります)

後日、そのお客様が却下した上司に直接要望を伝えると、靴ベラが設置されている!

僕は思いました。
「部下を通じた訴えは却下して、自分に直接言われたことは即対応。
同じお客様からの提案・要望なのに…
こんな人の下でアイデアを出しても、出すだけ無駄なんだろうな」

そんな風に、僕は当時の上司を諦めてしまっていたのです(><)

一貫した対応が、部下の希望に!

医療・介護・薬局業界の皆さんはとても忙しく、 少数精鋭・プレイングマネージャー的な役割を担っていらっしゃる方も多いと思います。

そんな中で、部下や後輩から 
「ケアにこれを使いたいんですけどいいですか?」 
などといった相談があると、 
「うっ・・・また仕事が・・・!(>_<)」
と、手一杯のときに思ってしまうこともあるかもしれません。

ときには提案を却下しなければならないこともあるかもしれません

そんなときこそ、相手の提案や相談をまず聞いて、自分事やそれ以上に真剣に考える。

とある法人の担当者様は

「そんな”誰からの言動にも一貫した姿勢で寄り添う在り方”は持っていたいんです」

と仰っていました。

たしかに、この在り方でいると

「いつも●●さんは一貫した姿勢で判断してくれる、きっと却下にも理由があるのだろう」
「忙しい中でもちゃんと僕たちの意見を汲み取ろうとしてくれる、どんどん自分から提案していこう!」
と、後輩・部下の自主性や積極性を伸ばしていく、信頼関係構築の土台にもなっていくのではないでしょうか。

僕も当然、後輩だけでなくお客様にも耳をどんどん傾け、応対することで希望になっていかないといけない!
自分以外にエネルギーを傾けることの大切さ、友達に気付かされたバリーでした。

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