あなたが患者さんの明日を作る?「プライミング効果」で周りを幸せに!

      2017/11/02

こんにちは!
コンサルティング事業部、榊原ことバリーです。
今日も金森社長ブログをジャックします!

そろそろお歳暮・決算の時期!
医療、介護の業界でも、恐々とされている方は多いのではないでしょうか?

でも、こんな時だからこそ
「よっし、がんばるぞ!」
「毎年のことだ、どうってことはない!」
と自分にはっぱをかける方もたくさんいらっしゃいます!

皆さん、無意識にやっていらっしゃいますが、自分を奮い立たせるために口に出すことって心理学的・科学的に効果があるとされているのです!

自分を言葉で作ってしまう、「プライミング効果」!

暑い時に「暑い」と言ったり、疲れているときに「疲れた」と言ったりすると、更に暑く感じたり、疲労でグッタリ…心理学的には「プライミング効果」と言うそうです。
もっとひどいと、お年寄りを連想させる単語を使って文章を作ると歩くスピードが遅くなる、なんていう実験結果さえあります!
更には、こうした言葉の選び方が周りの人にまで影響してしまうということも(><)

ということは…!
逆によい言葉を使えば元気にもなれるということでもあるのではないでしょうか。
それを無意識にやっていらっしゃるのが「がんばるぞ!」という声掛けなのかもしれません。

発する言葉や表情は、あなたの明日を作る!

例えば先日、僕がファミリーからの電話応対で…
「お電話頂いてすみませんでした、失礼します」
と言ったところが…
「バリーさん、そこで謝るのはちょっと違うような…」
と先輩からご指摘頂けました。

「今お電話頂いた方は、何か相談があって電話してくださったんでしょ?
そしてバリーさんに話を聞いてもらって、その方は安心されたんだと思うよ。
そこは「お電話(ご相談くださって)ありがとうございました」の方が、お互いにいい関係を育めるんじゃないかな?」

なるほど!
口癖のように謝るとおかしな印象になってしまいますね(+_+)

折角患者さんや利用者さんにいいサービスを提供できたとしても、一ひとつの応対で印象がガラッと変わってしまうこと、ひょっとしたらあるかもしれません。
ベストを尽くしているのに、それはとてももったいないことですよね。

心から安心して「よし、頑張っていこう!」と思えた方の後押しをするにはどうすればいいのか?
目的を考えれば自ずと自分の役割やどのような言葉がけが必要か見えてくるのかなと思いました。

僕も偉そうにするのではなく、ファミリーが安心できる様な立ち居振る舞いを自分の当たり前にしていきたい!
ファミリーと先輩に学ばせてもらったバリーでした。

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