優しさには「勇気」が必要だ

      2017/04/28

医師,人事評価,給与,体系,評価基準,失敗,無意味,公正,納得,項目,研修,意味,無意味,高い,職種,連携,評価,主観,経営感覚,スタッフ,マネージャー,プレイヤー,モチベーション,低い,採用,いい人材,人財育成,どうすれば,クレーム対応,部下,凹みやすい

突然ですが、あなたは、
「広く浅く」の人間関係を好みますか?
それとも、「狭く深く」の人間関係を好みますか?

決めつけではないのですが、
あくまで傾向として・・・

「広く・浅く」をお好みの方は、
もしかすると、相手の懐に入り込む「勇気」がないのかもしれません。

「深く付き合うと面倒なこともありそうだしここまでにしておこう」
「深入りしたら、自分の本性が見えてしまうかもしれない」
そんな恐れを抱くことはないでしょうか?

「狭く・深く」をお好みの方は、
初対面の方にたいして「なめられてはいけない」とか
「~と思われたらどうしよう」という気負いがあるのかもしれません。

かくあるべしというものに囚われて、
そう思われないように必死で取り繕う、
そんな経験があるのではないでしょうか?

いずれも、”自分の心を守る“方向性にベクトルが向いています。
人間として、大切な防衛本能ですので、一概に否定をするつもりもありませんし、
私自身、そういう気持ちがないわけではありません。
(むしろ人一倍強いほうなのではないでしょうか)

ただ、それでは、よいリーダーにはなれません。
リーダーとしての役割を果たすことができていないからです。

本当の優しさとは、
相手の将来を見据えたときに、相手の良さを引き出すには
どうしたらよいのかを考えて気づかせてあげること。
だと私は考えています。

できないことから推測されるマイナスな感情に溺れて
相手を責めることは賢い選択とは言えないでしょう。
(あいつはダメだ、面倒くさがっているだけだ、
自分が傷つきたくないから行動しないだけだetc
←もちろん、言いたくなる気持ちはよくわかりますよ。笑)

相手を引き立たせるには
どのようなポジショニング・役割の「設定」が必要で
そのために今必要なことは何か?

これは営業をする上でも重要な視点です。

「このお客様が部下の方から信頼されるには何が必要か?」
「理事長から信頼を得るにはどのようなポジショニングが必要か?」
「この組織でこの方の明晰さを活かすには、どのような要素が必要か?」

こういったことを真剣に考えて部下の方や
お客様と接していますか?

自分を守ることにエネルギーを傾けるのではなく、
勇気を出して、相手を活かすことにエネルギーを傾ける。

そこに愛情と優しさが生まれるのだと思います。

私自身もまだまだ半人前ですが、
共に取り組んでいきましょう!

人事コンサルタント
金森秀晃

ブログランキング参加中!応援よろしくお願いします。

 

ブログランキング・にほんブログ村へ

 - リーダー育成